21.2.10山陽新聞に岡山大学の後遺症外来

2月10日付の山陽新聞dijitalに、「岡山大病院にコロナ後遺症外来~不眠、脱毛、嗅覚異常などに対応」と題する記事が掲載されました。

岡山大病院は15日、新型コロナウイルス感染症の後遺症を専門に診療する「コロナ・アフターケア外来」を開設し、複数の診療科が連携して対応します。

総合内科・総合診療科に設置。月、火曜の午後1時から診察します。血液検査や問診などで後遺症の原因を探り、精神科、神経科や皮膚科、耳鼻咽喉科などの専門医と連携して治療します。遠方から通院する患者に対しては地域の医療機関と協力し、長期的な診療態勢を整えます。

対象は発症後1カ月以上症状が続く患者。受診にはかかりつけ医の紹介状が必要となります。同大病院総合内科・総合診療科の萩谷英大准教授(感染症専門医)は「感染を公言できず、1人で後遺症に悩んでいる人もいるはず。症状を緩和させ、QOL向上に力を尽くしたい」と話しています。