20.10.7しんぶん赤旗にMEとの関連調査の記事 

10月7日付けのしんぶん赤旗に、「コロナ 難病との関連調査~筋痛性脳脊髄炎の会」と題して、当会の新型コロナ感染症後の体調不良のアンケート調査のことを、共産党の小池晃参議院議員のコメントと共に取り上げて頂きました。

筋痛性脳脊髄炎の会は、新型コロナ感染症の体調不良が続く人のアンケート調査を行い、ME/CFS発症との関係を調べました。当初はPCR検査陽性の人を対象にしましたが、PCR検査が抑制されてきた状況も踏まえ、未検査や陰性の人も含めました。326人の回答者のうち、ME/CFSに似た症状が出たのは91人(28%)。その後の専門医による診察を経て3人(未検査)がME/CFSと診断。報告は厚生労働省に一日も早い研究体制の構築を求めています。

この問題をめくって、小池晃参議院議員は厚労省から説明を受け、同省は「筋痛性脳脊髄炎の会のアンケート調査は、専門家も参加している貴重なものであり、厚労省としても吟味している」とのべました。

小池議員は、新型コロナ後の症状がMEに似ているとの諸外国の報告は権威あるものであり、コロナの治療法の開発にも寄与するはずだと指摘。厚労省が行う予定の後遺症調査では、MEに似た症状など神経免疫学的な調査にもっと焦点をあてるげきではないかと提起しました。