20.9.24JDの政策委員会に出席

9月24日に開催された日本障害者協議会(JD)の政策委員会に出席致しました。夕方に開催されるために、2年近く出席できないでいましたが、6月からZOOMでの開催になりましたので、毎月出席しています。

最初の情報共有の時間には、8日に開催されたJDの理事会の報告、障害者自立支援法違憲訴訟団と国との定期協議開催についてに続いて、当会のCOVID-19後の体調不良のアンケートの最終報告ができたこと、厚労省にCOVID-19とME/CFSの研究開始を求めていること、PCR検査が抑制されたために、COVID-19にかかったことが証明できずに後遺症で苦しんでいる人がたくさんいる問題などを報告させて頂きました。6月からは、毎月のJDの理事会と政策委員会で、この問題について報告させて頂いています。

JDでは、選挙の前に各政党へ福祉政策などについての質問を出し、回答を頂いており、次の選挙があった場合の質問事項について話し合いました。ME/CFSとCOVID-19の研究促進についてや、重度障害者がCOVID-19に感染した場合の対応についての質問を入れること、優生保護法裁判についてはタイミングによって質問を整理することなどが話し合われました。

JDから再度、厚労省に要望書を提出することになっており、その内容について話し合いました。先月の話し合いで、COVID-19とME/CFSの研究促進についての要望は入れて頂くことになっています。

障害者の所得補償の充実を求める件については、障害年金ワーキンググループを立ち上げ、何か月も前から話し合われてきました。障害者が障害年金だけで一人暮らしをすることは無理ですので、住宅手当を提言する方向で話し合っています。