20.8.24朝日新聞「天声人語」でCOVID-19

8月24日付けの朝日新聞の「天声人語」で、COVID-19が取り上げられました。「だれもが安心して感染できる世の中でありたい。そうなれば闘う相手はウイルスだけで済む」と結ばれています。

「安心して感染したい」と題された5コマ漫画には、感染者が一人も出ていない町に暮らす人々ならではの心のひだが描かれていました。「狭い町なので噂になる」「感染が分かったら村八分にされる」。作者自らは「噂するのも村八部にするのも後ろ指さすのも陰口叩くのもウイルスじゃない。この『ひと』なんだよ」

先週、そこでも初めて陽性者が確認されました。ウイルスは市町村の境目などものともしないのに、ウイルスではなく、感染者と家族ばかりをなじる言動が各地で今も絶えません。