20.7.10毎日新聞にコロナ「後遺症」研究の記事

7月10日付けの毎日新聞WEB版に、「新型コロナ『後遺症』研究へ 退院後も息苦しい、疲れやすい… 厚労省、2000人対象」と題して、厚労省が新型コロナウイルスの「後遺症」の実態を調べる研究を、8月から開始することが取り上げられました。

厚生労働省は10日、新型コロナウイルス感染者で、退院後も息苦しさが続いて自宅で酸素吸入が必要だったり、疲れやすいなどの「後遺症」が続く人がいるとの報告を受け、原因を調べる研究を8月から3月末まで行うと発表しました。炎症で肺の組織が壊れるなどの原因が考えられ、原因が分かれば、治療や予防の方法を調べる方針。

研究では、症状の程度に応じて対象者2000人を二つのグループに分け、症状が重く酸素投与が必要だった20歳以上の人には退院後、残っている症状を聞き取り、肺のCTや機能を調べる検査を実施。症状が比較的軽かった人は、残っている症状の聞き取りや血液の分析を行います。