20.6.15福祉新聞にアンケートの記事 

6月15日付けの福祉新聞に、「新型コロナで呼びかけ 筋痛性脳脊髄炎の会」と題して、筋痛性脳脊髄炎の会が新型コロナウイルスに感染して回復した後も体調がすぐれない人の声を集めようと、ホームページで呼びかけていることを取り上げて頂きました。

海外の事例から、新型コロナがこの疾患の引き金になっている可能性があると判断。簡易な質問に答えてもらい、公的な調査につなげたい考えです。米国や英国の患者団体や専門家の間ではすでに実例が共有され、因果関係の調査に乗り出す研究団体もあります。筋痛性脳脊髄炎の会理事長は、日本でこの問題を放置すると、筋痛性脳脊髄炎患者がこの先増えると懸念。そうならないよう厚生労働省に対し、国内で調査するよう申し入れました。

国内の筋痛性脳脊髄炎患者数は推計10~12万人。診断基準や治療法がなく、難病にしていされていません。2014年度の厚生労働省の実態調査では。患者の約3割が寝たきり状態と判明しています。