20.5.22OMFからのお返事のご紹介

当法人製作のドキュメンタリー映画「この手に希望を~ME/CFSの真実~」は、OMF(オープン・メディスン・ファウンデーション)が2017年8月に米国スタンフォード大学で開催したシンポジウムの紹介で始まります。

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2017年8月にアメリカのスタンフォード大学で、ノーベル賞受賞者をも含む医科学分野の専門家が集まり、2日間に渡ってME/CFSの研究発表がありました。 ゲノム・ビッグデータ、免疫、メタボロミクス、臨床医からの視点など、幅広い研究トピックスについて意見交換が行われ、最終日には研究の一部を発表するためのシンポジウムが開催されました。「ME/CFSの分子的基盤」 と題したシンポジウムを開催したのは、NPO法人のOpen Medicine Foundation。

司会は、スタンフォード大学の生化学・遺伝学の教授で、スタンフォードゲノム技術センターのセンター長のロン・デービス先生。この病気の重病患者である息子を救いたいという強い気持ちから、スタンフォード大学のCFS研究センターのセンター長に就任しました。彼は様々の分野の医療者・科学者に声をかけ、最先端の医療技術を駆使し、病気の原因解明や治療開発を徹底的にしようとしています。
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この映像を使用するにあたり、OMFからは許可を頂いています。それ以前からメールのやり取りはしていたのですが、この度のOMFの研究発表について当法人のHPで紹介しましたので、もうすぐドキュメンタリー映画に英語の字幕を付けて発表する予定であることも合わせてお知らせしたところ、お返事を頂きましたので一部をご紹介します。

「とても暖かい気持ちのこもったメールをありがとうございました。この研究や開始されようとしている他の研究のことで、とてもわくわくしています。日本語に訳して貴会のHPに掲載して下さりありがとうございました。日本の患者さんにも希望を与えるものだと確信しています。この思いやりのあるメールを私達のチームとも共有します。体に気を付け、日本での活動をどうか頑張って下さい。」