20.5.1JDの要望に対して厚労省から回答

当会が加盟している日本障害者協議会(JD)は、緊急要望第2弾「障害のある人のいのち・健康・くらしを守るために」を、4月20日付けで総理大臣と厚労大臣宛てに送付致しました。それに対し、厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課、医政局経済課、医政局地域医療計画課、健康局結核感染症課、健康局健康課から、5月1日に回答がありました。そのいくつかをご紹介します。
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Q:ホームヘルパーの一律の訪問中止を避けるための訪問マニュアルの作成

A:ホームヘルパーの派遣を含む訪問系サービスは障害者の暮らしを支える重要な制度であり、新型コロナウイルスへの感染症対策をしっかりと講じつつ、事業を継続していただくことが重要と認識しています。
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Q:ホームヘルパーを感染から守るための措置

A:ホームヘルパー派遣を含む訪問系サービスを提供するにあたって、新型コロナウイルスに対する感染防止対策をしっかりと講じつつ事業を継続していただくためには、衛生・防護用品等の確保は重要な課題です。
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Q:障害のある人が感染した場合の速やかな入院

A:3月19日付けの事務連絡において、厚生労働省から都 道府県等に対し、入院患者受入れのための病床の確保等、 新型コロナウイルス感染症の患者数が大幅に増えたときに備えた入院医療提供体制等の整備について検討を依頼 し、各自治体において調整・確保が行われているところで す。

さらに、障害のある方については、医療提供体制の検討を行う上で特に配慮が必要となることから、あらかじめ、 障害のある方各々の障害特性等を踏まえた受入医療機関の整備を行うことについて、別途、都道府県に対し検討を依頼しています。
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厚労省からの回答の全文はこちらからご覧頂けます