18.10.28健康まつりでの上映のご案内

10月28日(日)に新宿駅西口広場イベントコーナーにおいて、東京歯科保険医協会主催、東京保険医協会共催で「東京医科歯科健康まつり2018」が開催されます。当法人も協賛しており、「医科エリア」の「難病(ME/CFS)啓発コーナー」において、ドキュメンタリー映画「この手に希望を~ME/CFSの真実~」を3回、上映致します。篠原理事長もずっとコーナーにおりますので、気軽におしゃべりをしにきて頂けるのをお待ちしております。プライバシーに配慮した、横になれるスペースも設けております。

東京医科歯科健康まつり2018
日 時:10月28日(日)12:00~16:00
会 場:新宿駅西口広場イベントコーナー
(東京都新宿区西新宿1丁目 JR新宿駅西口徒歩1分)
対 象:どなたでも(申込み不要)
参加費:無料

東京歯科保険医協会と東京保険医協会は、あわせて11,000名以上の会員を有する医師・歯科医師の団体です。健康まつりは、都民にわかりやすく、楽しく健康を実感してもらうイベントを約20ブース展開する予定です。(例:動脈硬化・血管年齢測定、体力測定・BMI、口臭や口腔内PHの検査、音波歯ブラシの利用法、AED体験コーナー、被災地物産販売、在宅相談、鼻うがいの紹介、栄養相談、成年後見制度相談、難病ME/CFSの啓発など)

健康まつりは、東京都、新宿区、東京都医師会、江戸川区医師会、日本AED財団から後援を頂き、浅草・板橋区・稲城市・鎌田・神田・小石川・小金井市・小平市・下谷・新宿区・玉川・豊島区・西多摩・日本橋・練馬区・東久留米市・府中市医師会から賛同を頂き、当法人を含む多くの団体等から協賛を頂いて開催されます。

ドキュメンタリー映画のストーリー】
筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)は通常、ウィルス感染後に発症し、免疫障害、神経機能障害、認知機能障害、睡眠障害、自律神経系機能障害を伴う神経難病です。患者たちは通常の日常生活すら送れなくなり、学校や仕事に行かれなくなり、寝たきりになる患者も多く、社会から孤立しています。ところが、診療できる医師は非常に少なく、通常の検査では異常が見つからないため、「考え方を変えれば治る」「性格の問題」などと言われ、家族や友人からも理解を得られず、怠けているのではないかという眼差しを向けられます。日本には約10万人の患者がいると推定されているにも関わらず、重症患者はほとんど家から出ることもできないため、その実態は闇に葬られてきました。

理解してくれる医師が一人もいない中、1990年にアメリカ留学中にME/CFSを発症した寝たきりに近い一人の重症患者が、患者の実態を描く米国のドキュメンタリー映画を翻訳し、試写会を開始しました。少数の理解者と共に2010年には患者会を発足し、欧米の診断基準や最新の医学情報などを翻訳し、神経内科医による神経難病ME/CFSの研究促進を訴え続け、やっと2015年にその願いが叶いました。ME/CFSはまだ原因が解明されておらず、治療法も確立していませんが、この数年は海外においても飛躍的に研究が進み、世界初の根治薬が承認されることを、世界中の患者がかたずを飲んで待っています。

予告編(トレーラー)は当会のHPのトップページよりご覧頂けます。

10月28日の健康まつりのチラシはこちらからご覧頂けます

広告