18.7.25ガイドライン(案)に対する国際学会の見解

「慢性疲労症候群に対する治療法の開発と治療ガイドラインの作成」研究班が昨年発表した「日本における筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)治療ガイドライン」案に対して、当法人ではガイドライン案の重要な部分と、当法人のガイドライン案への反対表明の記者会見の記事を英訳し、海外の専門医や患者団体からも意見を送って頂けるように呼びかけました。

国際ME/CFS学会副会長のDr. Lily Chu(米国)は、段階的運動療法(GET)と認知行動療法(CBT)は有効ではなく、むしろ有害であるという見解を、国際ME/CFS学会 (IACFS/ME)として発表する準備をしているところで、それを示す資料を送って下さいました。また、日本のガイドライン案に対して見解をまとめて下さることになっていました。国際ME/CFS学会では、お忙しい中、理事会で話し合って下さり、最終見解を送って頂きましたのでご紹介致します。

We provide this letter in response to your request for our comment on the “ME/CFS Treatment Guidelines for Japan (Draft),” which we understand is currently being re-evaluated. We have reviewed the English translation of sections that you sent to us which were of the most concern to your patient association.

英語の全文はこちらからご覧頂けます。後日、全文を翻訳してHPに掲載する予定です。