18.3東京都小平市で意見書が採択されました

東京都小平市の3月議会において、当法人の会員の働きかけにより、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群患者の支援を求める意見書が、全会一致で採択されました。

「いまだ病因が特定されず治療法も確立されていないため、患者は有効な治療が受けられず、診断がついた後でも、患者の多くは社会からの偏見や理解不足に苦しんでいます。さらに、指定医師の当該疾病への理解不十分等により障害認定を受けられず、難病指定がされていないため、必要な医療費助成、福祉サービスや就労支援を受けられない患者が多いのが現状です。加えて、若年者では教育を受けることが制限されてしまう場合もあるため、教職員への病態・症状の周知、学習環境の整備など学校における適切な配慮が必要です」として、以下の3つを求めて頂きました

1.ME/CFSの病因・病態を解明し、診断基準及び治療法の確立のための研究を一層推進すること。
2.ME/CFSの実態を医療・福祉・教育関係者や国民に周知するとともに、全国どこでも患者が診療を受けられる環境を整えること。
3.日常生活や社会生活上制限があり、支援の必要が認められる患者の実態に即した福祉サービスや就労支援制度の整備を検討すること。

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