17.12.13清瀬・東久留米社会福祉士会の研修会

12月13日に東久留米市東部地域センター会議室において、「誤解されている難病を生きる~医療関係者の無理解との闘い」と題して、清瀬・東久留米社会福祉士会の研修会が開催され、清瀬市と東久留米市のソーシャルワーカーの方10名ほどが出席して下さいました。横になったまま車いすに乗っている障害者の方をよく見かけるので、一度、話を聞いてみたいということでお声かけ頂きました。

研修会は、社会的にはまだ知られていない難病で苦しまれている体験から、福祉の専門家に対する意見を聞いて、日頃の活動を振り返り自らの糧としたいとの趣旨でした。ドキュメンタリー映画「この手に希望を~ME/CFSの真実」を上映後に、患者の置かれている状況や、患者会として現在取り組んでいる課題などのお話をさせて頂きました。

「患者数が多く、病状が深刻で驚いた」「集団発生しているのであれば予防対策が必要ではないか」「マスコミに働きかけることが必要では」「ハンセン病も、世界的には感染力が非常に弱いと発表されたにも関わらず、日本では患者を隔離してきたのと状況が似ている」「ソーシャルワーカーはスティグマを押された人々に寄り添うべき」「東久留米・清瀬の患者を把握しているのか」等の意見が出されました。終了後には、この病気を知らせるためにフェイスブックに載せたり、実際に患者さんを訪問したいと言って頂き、2018年度の請願にも署名して頂きました。

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