17.11.28映画製作スタッフのための内輪の試写会

11月28日に練馬の事務所近くの会場で、ドキュメンタリー映画「この手に希望を~ME/CFSの真実」の製作スタッフ(撮影・制作・記録など)のためのお披露目の試写会を開催しました。当日は、練馬の事務所関連の方々もお招きし、20名弱の方が集まって下さいました。

最初に有原誠治監督より、この病気を知るきっかけになったのは、9年前に篠原からME/CFSの実態を描くアメリカのドキュメンタリー映画「アイ・リメンバー・ミー」の日本語字幕の製作の相談を受けたことでしたが、周りの人に理解してもらえず、検査をしても分からないし医者も知らない病気があることに驚き、映画を通してこの病気を知ってほしいと思って、字幕付けを手伝ったエピソードを紹介。その後も、様々な機会に映像を通して患者会の活動を支援してきましたが、「この手に希望を」を通して、患者達がどのように誤解されているのか、どのような病気なのか、日本の研究の遅れや世界の取り組みを紹介することで、病気を正しく知ってほしいと挨拶しました。

篠原理事長は、映画製作に協力して下さった皆様に謝辞を述べ、病気を知ってもらうために「アイ・リメンバー・ミー」のDVDを製作した後、メディアへの取材や国会議員への陳情に本格的に力を入れるようになったきっかけは、DVDの製作費を捻出する必要があったからであったことや、それが後を押してくれて患者会の発展につながったことなどを話し、映画「この手に希望を」を見て頂きました。

17.11.28映画製作スタッフの上映会_全員HP「原因はまだわかっていないのか」「男性の患者さんの方が多いようだが」「患者会の初期のころから知っているが、少しずつ他の人にも理解してもらえるようになってきたことがすごい」「医師会には働きかけたのか」「集団発生の原因は分からないのか」「行動を起こさないと何も始まらない、映画が広がってほしい」などの感想や意見を頂きました。内輪の会ですので、和気あいあいと、最後には残った方たちで記念撮影もしました。

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