17.1.18厚労省障害保健福祉部企画課との交渉

17-1-18%e4%bc%81%e7%94%bb%e8%aa%b2%e3%81%a8%e3%81%ae%e4%ba%a4%e6%b8%89hp%e2%91%a11月18日に厚生労働省にて、厚生労働大臣宛の要望書を提出し、話し合いを持って頂きました。社会・援護局障害保健福祉部企画課からは、和田係長他1名、こちらは会員の患者さんと共に交渉に臨みました。昨年9月に「骨格提言」の完全実現を求める大フォーラム実行委員会と厚労省との交渉に出席した際に、実態調査が周知された後も手帳取得が困難である件について、個別に懇談の場を設けて頂けるようにお願いしてありました。

要望書は事前にお渡ししてありましたし、和田係長は自民党の議連設立総会にも出席されており、ME/CFSが深刻な神経免疫系疾患であることをよくご理解頂いておりました。そこで、他の免疫疾患のの障害程度等級表を例にあげられ、神経免疫疾患として、このようなものが将来的にできればと提案して下さいました。その障害程度等級表には、客観的異常値の他に、「1日1時間以上の安静臥床を必要とするほどの強い倦怠感及び易疲労が月に7日以上ある」等の項目があります。17-1-18%e4%bc%81%e7%94%bb%e8%aa%b2%e3%81%a8%e3%81%ae%e4%ba%a4%e6%b8%89hp%e2%91%a0

上記作成には時間がかかりますので、現時点で何ができるかという観点からも話し合いました。厚労省の年金課から障害年金に関する通達が出ていることを例にあげ、実際に身体障害者手帳の診断書を書いてくださっている複数の医師よりの提案をお伝えし、年金と同様のことを身体障害者手帳の診断書に関してもやって頂けるようにお願い致しまし。また、実態調査の中から身体障害者手帳の診断書を書く際に役立つところだけを抜き出した資料の作成等、色々と提案させて頂きました。

1時間半近くも時間を取って頂き、大変誠実に対応して頂きました。手帳取得が少しでも容易になるように、今後も話し合いを重ねるつもりです。

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