16.12.4難病者の障害者差別解消法勉強会

16-12-4%e3%82%bf%e3%83%8b%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%81%ae%e4%bc%9a%e5%ad%a6%e7%bf%92%e4%bc%9a12月4日に東京都障害者福祉会館において開かれた、難病の制度と支援の谷間を考える会(タニマーの会)主催の「難病者が障害者差別解消法を活用するたのの勉強会」に出席致しました。2016年4月に障害者差別解消法が施行されましたが、この法律は対象となる障害者を障害者手帳の所持者に限らず、心身の機能障害と社会的障壁によって日常生活や社会生活に相当な制限を受けている人と幅広く捉えており、難病者も障害者の中に含まれています。タニマーの会では、難病を制度の対象となっている病気に限定せずに幅広く捉えています。

今回の学習会では、障害者差別解消法について難病者の視点から学ぶために、難病当事者でもある弁護士の青木志帆さんをお迎えして開催されました。「障害者権利条約の意味」「権利条約の障害(病気)の捉え方」「医療(個人)モデルと社会モデル」「権利条約と医療」「合理的配慮の提供を受けるために必要なこと」」「差別解消法と雇用促進法の違い」「働く場での合理的配慮の提供」「合理的配慮を受けながらの就労」等について、具体例をまじえわかりやすくお話し頂きました。

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