16.10.31看護専門学校の授業で上映

ME/CFSと映画「アイ・リメンバー・ミー」当法人前副理事長の細田満和子先生( 星槎大学副学長)は、千葉県にある旭中央病院附属看護専門学校でも、社会学を教えていらっしゃいます。10月31日(月)の授業の中で、1年生の学生65人にME/CFSの実態を描くドキュメンタリー映画「アイ・リメンバー・ミー」を見て頂き、「①全体的な感想」と「②看護師として何ができと思うか。あるいはできることはないのか」について、感想を送って頂きました。

①「慢性疲労症候群という病名を初めて聞いた」「医療者や研究者から怠けているとか、うつ病だと言われたらつらいだろう」「当事者以外の無責任な発言によって病気の深刻さが伝わらなくて残念」「「慢性疲労症候群という病名では原因が疲労のように間違えられるだろう」「病気として定義されていなくても苦しんでいる人がいることを多くの人に知ってほしい」「社会全体でこの病気を正しく理解し、認めていくことが大切だと思う」「今までこの病気を知らなかったので自分自身がもっと勉強したいし、苦しんでいる人がいることを世間の人に知ってほしい」「人間が本来持っている生きる意志の強さに圧倒され感動した」「どんなに小さくても目標を持つことや、希望を失わないことの大切さを学んだ」

②「病気を周りの人に理解してもらう責務は看護師を含めた医療従事者にあるので、認知を広げる運動も必要」「患者の気持ちを尊重すること、寄りそうことが大事」「無理をすると寝たきりになってしまうので、様子を見ながら慎重に介護しなければならない」「不安や悩みを聞くなど精神面で患者さんを支えることが大切」「患者さんの立場に立って寄り添い、患者さんの言葉を信じることや、病気について学び看護に生かし、医師に患者の言葉を信じるように説得する」「病気への理解が広まるように周囲の人に病気を知らせる」「患者の苦しみをできるだけ理解することや、周りの人に病気を知ってもらう活動をすること」

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