16.11.17医事新報に自民党の議連発足の記事

16-11-15%e8%ad%b0%e9%80%a3%e8%a8%ad%e7%ab%8b%e7%b7%8f%e4%bc%9a_%e4%b8%b9%e7%be%bd%e5%85%88%e7%94%9f%ef%bd%88%ef%bd%9011月26日付の週刊「日本医事新報」に、「指定難病への追加で患者救済を~自民党・筋痛性脳脊髄炎議連」と題して、自民党の議員有志が筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)患者の救済を進める議員連盟の設立総会を11月15日に開催し、会長に丹羽雄哉元厚生労働相が就任したことを、丹羽議員の写真と共に掲載して頂きました。発起人には丹羽議員に加え、会長代理の船田元議員、野田聖子議員、橋本岳議員など18人の議員が名を連ね、ME/CFSを指定難病や障害者総合支援法の対象疾患に追加し、患者が社会保障を受けられる環境整備を目指します。

ME/CFSは脳と中枢神経に影響を及ぼす多系統にわたる複雑な慢性疾患で、患者のQOLを著しく低下させ、国内に24万〜30万人の患者がいると推計。2014年度の厚生労働省の調査では、重症患者が3割を超えるとの結果が示されましたが、有効な治療法がない上、「患者数18万人未満」「客観的診断基準が確立されている」という現在の指定難病の基準を満たしていないため、医療費助成の対象から外れており、患者団体が救済を求め厚労省に働きかけを行っています。丹羽会長は、「まずは議員がこの疾患について理解を深め、診断基準の確立につながる病態解明に向けた研究開発を後押ししていくことが必要」と強調しました。

しばらく記事はWEB医事新報からご覧いただけます。
https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=5441

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