16.9.29JDの政策委員会に出席

ダウンロード9月29日に新宿区立障害者福祉センターにおいて開催された、日本障害者協議会(JD)の政策委員会に出席致しました。最初の情報共有の時間に、前日にJD主催の「相模原事件を考える緊急ディスカッション」が開催されたこと、この秋の障害関連のシンポジウムや集会のお知らせ、指定難病として認められた疾患数が増えたので、障害者総合支援法の対象疾病数も増えていく可能性があること、障害者総合支援法の対象疾患として身体障害者手帳を取得していない難病者が福祉サービスを受けているが、全体から見ればほんの僅かであること等が報告されました。

厚労省は7月15日に、「我が事・丸ごと地域共生社会実現本部」の初会合を開催しました。その概要についてプレゼンテーションがあり、JDとして中間的見解をまとめるための議論が行われました。「財政面の理由が大きいのでは」「基礎構造改革の時点から国の役割がどんどん後退している」「国の唱える「『共生社会』は福祉の利用者を一緒にしようとするもので、メインストリーミングではない」「地域包括といっても、その地域の規模によってできる場合としにくい場合があり、全国一律ではない」「基本合意と骨格提言を実現させるという観点を強調すべき」等の意見がでました。次回の政策委員会で、JDとして中間的見解の素案を作る予定です。

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