16.8.30第44回難病対策委員会を傍聴

images (2)8月31日に港区の労働委員会会館において開催された、厚生科学審議会疾病対策部会第44回難病対策委員会を傍聴致しました。難病の医療提供体制に係る都道府県の具体的な取り組みとして、大阪府と富山県の取り組みについて、行政の方から報告がありました。その後、難病の遺伝子診断等のあり方について、東京女子医大付属遺伝子医療センター所長より報告がありました。

最後に、難病の医療提供体制のあり方についての骨子案が示されました。難病の医療提供体制は、「できる限り早期に正しい診断ができる体制」「身近な医療機関で適切な医療を受けることができる体制」「小児科と成人診療科が連携する体制」「遺伝子診断等の検査が倫理的な観点も踏まえつつ幅広く実施できる体制」「地域で療養しながら暮らしていけるよう治療と就労の両立を支援する体制」を、構築することを目指す方向(案)が示されました。

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