16.7.26第43回難病対策委員会を傍聴

難病対策委員会16.7.28HP7月26日に港区のTKP赤坂駅カンファレンスセンターにおいて開催された、厚生科学審議会疾病対策部会第43回難病対策委員会を傍聴致しました。難病対策委員会は1年ぶりの開催で、多くの難病団体の方が傍聴に来ていました。3月に再開された指定難病検討委員会において、第3次分の指定難病の選定作業が始まっています。

難病対策の現状についての説明後、難病の医療提供体制の在り方について議論されました。参考人として出席した小森哲夫国立病院機構箱根病院神経筋・難病医療センター長からの問題提示があり、①できる限り早期に正しい診断がなされるために、都道府県内においてどのような連携体制が必要か、②できる限り早期に正しい診断がなされるために、都道府県の枠を超えてより専門的な機能を持つ施設等とどのような連携体制が必要か(難病医療支援ネットワークのあり方について)、③小児慢性特定疾病児童等が成人後も必要な医療等を受けるために、どのような連携体制が必要か、④できる限り早期に正しい診断がなされるために遺伝子診断等の実施については、どのような体制が必要かについて、意見交換が行われました。

当日の資料は、厚生労働省ホームページに掲載されています。
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=223559

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