16.3.29米国NIHの研究と請願に関する記者会見

記者会見16.3.29HP3月29日に厚生労働記者クラブにおいて、米国国立衛生研究所(NIH)からの最近の発表当会の請願について、 岩井副理事長と共に記者会見を行いました。テレビ朝日、朝日新聞、読売新聞、共同通信などの方が出席してくださいました。

昨年10月に、アメリカの研究拠点である国立衛生研究所(NIH)は、ME/CFSの研究を強化するために、神経系疾患のセクション主導で研究を行うと発表しました。今年2月には詳細が発表されましたが、今まで患者が真に望んできたような研究内容に、世界中の注目が集まっています。研究の最終段階では、ノルウェーでのリツシキマブの研究論文の検証も視野にいれた研究が行われる予定です。当会では、何年も前から神経学会とコンタクトを取り、神経内科の研究者による研究をお願いしてきましたが、国立精神・神経医療研究センター(NCNP)神経研究所において、本格的な研究が開始されました。

どのような症状でいつ発症したのか、患者たちは現在は何科で診療を受けているのか、今までの日本の研究とは方向性が違うのではないか等の質問が出されました。

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