16.2.13ランセットの論文の撤回を求める更なる動き

無題2011年の医学誌ランセットに、ME/CFSの治療法として段階的運動療法と認知行動療法が有効であるとする論文(PACE trial)が掲載されました。2015年10月に米国コロンビア大学のブログに、この論文の重大な欠陥についての詳細な報告記事が掲載され、イギリスとアメリカの6人の研究者が、治験参加者個々人レベルでPACE trialのデータを独立して再解析することを求めて、11月13日にランセットの編集長に宛てて公開書簡を送ったことは、当法人のHPでご紹介されて頂きました。

未だにランセットの編集長から返事がなく、さらに36人の研究者が署名し、再度、ランセットの編集長宛てに手紙が送られたそうです。その36人の研究者をご紹介致します。

Dr. Dharam Ablashi(米国)、Dr. James Baraniuk(米国)、Dr. Lisa Barcellos(米国)、Dr. Lucinda Bateman(米国)、Dr. David Bell(米国)、Dr. Alison Bested(カナダ)、Dr. Gordon Broderick(カナダ)、 Dr. John Chia(米国)、Dr. Lily Chu(米国、国際ME/CFS学会副会長)、Dr. Derek Enlander(米国)、Dr. Mary Ann Fletcher(米国)、Dr. Kenneth Friedmanr(米国、国際ME/CFS学会会長)、Dr. David Kaufman(米国)、Dr. Nancy Klimasr(米国)、Dr. Charles Lappr(米国)、Dr. Susan Levine(米国)、Dr. Alan Light(米国)、Dr. Sonya Marshall-Gradisnik(オーストラリア)、Dr. Peter Medveczky(米国)、Dr. Zaher Nahle(米国)、Dr. James Oleske(米国)、Dr. Richard Podell(米国)、Dr. Charles Shepherd(英国)、Dr. Christopher Snell(米国)、Dr. Nigel Speight(英国)、Dr. Donald Staines(オーストラリア)、Dr. Philip Stark(米国)、Dr. Eleanor Stein(カナダ)、Dr. John Swartzberg(米国)、Dr. Ronald Tompkins(米国)、Dr. Rosemary Underhill(英国)、Dr. Rosamund Vallings(ニュージーランド)、Dr. Michael VanElzakker(米国)、Dr. William Weir(英国)、Dr. Marcie Zinn(米国)、Dr. Mark Zinn(米国)

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