しんぶん赤旗に日弁連シンポジウムの記事掲載

images8月2日付けのしんぶん赤旗日曜版に、「谷間のない支援制度を~日弁連・難病者の人権保障へシンポ」と題して、7月31日に日本弁護士連合会主催でシンポジウム「難病者の人権保障の確立を考える」が開催されたことを、写真入りで取り上げていただきました。

今年1月から難病新法が施行され、医療費助成や障害手帳がなくとも障害福祉施策が利用できる疾患が拡大されました。日弁連は「難病者の人権保障の確立を求める意見書」を発表し、障害者権利条約と障害者基本法に基づく「難病者法制度改革」の実現を求めています。

内分泌系の難病者である青木弁護士は、対象外とされながらも重篤な症状・生活上の困難に苦しむ患者がいるとして、「谷間のない支援制度が必要」と述べました。筋疾患の難病者である白井DPI日本会議常任委員理事は、医療・福祉・就労など難病者のニーズに基づく政策への転換を強調しました。難病法の対象ではない筋痛性脳脊髄炎の患者会の理事長は、日常生活を送ることが困難な患者のアンケート結果にふれ、慢性疾患患者が必要な生活支援を得られる社会を求めました。

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