「アイ・リメンバー・ミー」上映と和温療法のお話

チラシ画像11月22日(日)に立川駅前の「アレアレア2」6階アレアホールにおいて、「ME/CFSを理解するための映画と交流のつどい」を開催致します。当会発足のきっかけとなった、ME/CFSの実態を描くアメリカのドキュメンタリー映画「アイ・リメンバー・ミー」を3年ぶりに上映後、ME/CFS患者の実態調査の報告と、「和温療法」についてお話し致します。また、第56回日本神経学会学術大会患者会ブースのために作製した、「ME/CFS患者たちに希望を!」(約10分)もご覧いただきます。

ある日突然、原因不明の病に倒れた女性監督キム・スナイダーは、ME/CFSと診断され、その不可解な病気の正体を探って、全米を訪ね歩き、同じように苦悩する患者や医師たちと出会います。「アイ・リメンバー・ミー」は、病気に対する偏見や、米国疾病管理予防センター(CDC)の怠慢を告発し、生き地獄のような苦しみを味わいながらも、あきらめずに生きる勇気ある人々を描いた感動作です。DVDの在庫はなくなりましたので、この貴重な機会をお見逃しなく。

国際ME/CFS学会は患者の25%は寝たきりに近いか、ほとんど家から出ることのできない重症患者であると発表していますが、平成26年度厚生労働省「慢性疲労症候群患者の日常生活困難度調査」において、日本でも約3割の患者が寝たきりに近い重症患者であることが明らかになりました。NPO法人「筋痛性脳脊髄炎の会」理事長より、ご報告致します。

この病気には特有の治療法がなく、原因も解明されていませんが、ここ数年の間に、重症心不全の高度先進医療として認定された「和温療法」が、症状の緩和に有効であることがわかってきました。乾式遠赤外線サウナ浴で体を温めることにより、全身の血管機能が改善し、中枢・抹消の自律神経やホルモン活性が是正され、自己免疫や生体防御機構が高められると考えられます。2010年から「和温療法」による治療を開始した、天野恵子・静風荘病院特別顧問より、和温療法の効果がわかる短いビデオも交えて、詳しくお話しいただきます。

日 時 11月22日(日) 14:00~16:30
会 場 立川駅前 「アレアレア2」6階アレアホール

どなたでも歓迎  入場無料  申し込み不要
聖マリアンナ医科大学日本障害者協議会(JD)の後援で開催致します。

11月22日のつどいのチラシはこちらからご覧頂けます

当会では、この病気の正しい認知を広める活動を行っております。そのために募金を募っておりますので、皆様のご協力をお願い申し上げます。また、当日の受付や会場の準備・片付けを手伝って下さるボランティアを募集しておりますので、事務局までご連絡頂ければ幸いです。どうか宜しくお願い致します。cfsnon@gmail.com

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