朝日新聞に実態調査報告会の記事掲載

はなみずき白4月23日の朝日新聞夕刊に、「慢性疲労症候群「介助必要」3割~厚労省、250人調査 」と題して、厚生労働省の実態調査の報告を取り上げていただきました。慢性疲労症候群(筋痛性脳脊髄炎)患者は、全国で30万人と推計されますが、原因不明で治療法もありません。厚労省から委託された聖マリアンナ医科大学で、全国で慢性疲労症候群と診断された251人について日常生活を調べ、日中の半分以上をベッドで過ごす重症患者が、3割に上ることが初めて明らかにされました。家事後に症状が悪化すると訴えた人も、9割を超えました。

日中の半分以上をベッドで過ごし介助が必要な重症患者が30.2%、介助は不要でも軽作業は困難な中等度の患者が35.1%、週に数日以下の休息が必要な軽症患者は31.5%でした。自宅勤務も含め働いているのは3割弱、就学時に発症した患者は全体の4分の1で、うち35人は通学ができなくなりました。

同大の遊道和雄教授は、「海外の報告と同じくらい、日本にも重症患者がいることがわかった。在宅を含めた患者の病状を把握し、診断法や治療法の解明につなげたい」と話しました。

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