第37回難病対策委員会を傍聴

第37回難病対策委員会を傍聴15.3.263月26日に労働委員会会館において開催された、厚生科学審議会疾病対策部会第36回難病対策委員会を傍聴致しました。基本方針(難病の患者の療養生活の環境整備に関する施策、福祉サービスに関する施策、就労の支援に関する施策等について)に関する関係者からのヒアリングが行われました。

支援者の立場から、島根県出雲保健所医事・難病支援課長、佐賀県難病相談支援センター所長、千葉県指定相談支援事業所「こすもす」相談支援専門員、渋谷区渋谷公共職業安定所統括職業指導官の4人の方からの発言のあと、質疑応答が行われました。

様々な立場から、難病対策についての取り組みや課題、問題点が報告されました。その中でも、病名や難病指定されているかどうかにかかわらず、相談者のニーズを把握し、生活や就労につないげていく活動、行政や企業のバックアップを受けて支援者を増やす活動、就労や災害要支援者シンポジウムなどの継続的な支援対策を実行している佐賀県の取り組みが印象に残りました。

当日の資料は、厚生労働省ホームページに掲載されています。http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=209601

障害者総合支援法における難病患者に対する支援区分の難病認定マニュアル。http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/1_10.pdf

広告