10.30大フォーラムで「制度の谷間」の発言

10.30大フォーラム14.10.30私のトーク210月30日に日比谷野外音楽堂において、「骨格提言の完全実現を求める10.30大フォーラム」が開催され、リレートークの中で「制度の谷間」の問題について発言いたしました。10.30大フォーラムは、2005年10月31日に障害者自立支援法が可決された次の年に、障害者の自立・地域生活を支援する制度を確立するために、「障害者自立支援法」の出直しを求めて始まりました。それ以来毎年この時期に、障害者が集まり大フォーラムを開催しています。2006年の大フォーラムには1万5000人が集まり、私もデモ行進に参加しました。

10.30大フォーラム14.10.30西田さんと白井さん2今年の大フォーラムのリレートークでは、「精神障害の差別と隔離」、「知的障害者の施設での虐待問題」、「生活保護制度改悪」、「共に学び生活する学校を目指して」、「介護保険優先適用」、「難病者の病名により選別される福祉適用、医療費負担」、「尊厳死法制化反対」、「障害者の生存を否定する出生前診断反対」、「女性介護者の状況」、「介助労働者の思い」、「原発被災と障害者」について、障害者が野外音楽堂の舞台の上で思いを語りました。

DSC_0460私は、「障害者の生活保障を要求する連絡会議(障害連)」の白井さんと共に、難病者の「制度の谷間」の問題について訴えました。今年5月に難病法が成立し、対象疾患が拡大されることを知っている方は多いですが、「制度の谷間」に置かれ続ける難病者がいることは、ほとんど知られていません。この問題を他の障害を持つ方にも知って頂き、連帯していただけるように求めました。

広告