福祉専門学校で講義を受け持ちました

道潅山学園での授業14.10.2010月20日に、西日暮里にある道潅山学園保育福祉専門学校の介護福祉士専攻科で、23人の学生さんに90分のクラスを受け持ちました。長年、難病患者さんの介護をされてきた方が、ALS(筋萎縮性側索硬化症)よりもME/CFSを理解することの方が難しいとおっしゃり、この機会を設けていただけることになりました。

道潅山学園での授業私14.10.20前半はME/CFSとはどのような病気なのか、「制度の谷間」について、後半はこの病気を抱えて生きる上での困難さについてや、患者の置かれた状況を改善するために活動していることをお話しました。ME/CFSを知っている方は、先生も含めどなたもいらっしゃいませんでした。岩井副理事長による親戚の患者さんの話や、映像も使って、この病気を抱えて生きることの困難さを理解していただけるよう、どのような点に気をつけて生活する必要があるのかなどの実例を交えて話しました。

最後に、「1日に8時間の介護で足りているのか」、「それを行政に認めてもらうのは大変だったか」、「食生活にはどう気をつけているのか」などの質問が出ました。将来、私達の病気も福祉サービスを受けられるようになる日が来るのですから、実際に介護にあたってくださる方々への啓発活動も大切だと感じました。

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