日本心臓病学会学術集会の三羽先生の発表

りんどう9月26~28日に仙台の仙台国際センターにおいて、第62回日本心臓病学会学術集会が開催され、富山県ミワ内科クリニック院長の三羽邦久先生が、「筋痛性脳脊髄炎(慢性疲労症候群)患者における心機能異常とレニンーアルドステロン、抗利尿ホルモンについて」と題して発表してくださいました。一般医の優秀演題セッションで、最優秀賞をいただいたそうです。

ME患者では起立不耐症の程度が重症ほど、左室はより小さく、心拍出量はより低下しており、
更に、循環血液量の低下がある場合、活性化されるはずの血中レニン活性の上昇はなく、アルドステロンやADH(抗利尿ホルモン)は逆に低下しているという内容のお話です。「循環器の先生方にも本疾患に是非、興味を持って頂きたいと思います」と締めくくって下さったとの事です。

当日のパワーポイントを掲載する許可を、三羽先生からをいただいておりますのでご覧ください。

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