「季刊福祉労働」に実態調査の記事掲載

img043現代書館「季刊福祉労働~障害者・保育・教育の総合誌」144号の「季節風」コーナーに、「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群の患者の実態調査への協力のお願い」と題する記事を掲載していただき、実態調査への協力のお願いと、10月5日の上映+講演会のお知らせをさせていただきました。

筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)の国際学会は、患者の約25%は寝たきりに近いか、ほとんど家から出ることの出来ない重症患者であると発表していますが、日本では重症患者の実態は一度も明らかにされたことがありません。このたび厚生労働省の調査事業として、「慢性疲労症候群患者の日常生活困難度」を調査していただけることになりました。

この調査は、来年の3月に国に報告書を提出するもので、患者さんの日常生活の困難さ、実際の診断や治療の状況を調査し、まだ明らかになっていないME/CFS患者の実態を明らかにする、非常に重要な基礎データとなるものです。今回の調査の対象は、軽症から重症まであらゆるレベルの患者さんで、ME/CFSと医療機関で診断された方に限ります。参加して頂ける患者さんは、10月末までに調査事業実施責任者である聖マリアンナ医科大学難病治療研究センター長の遊道先生まで、お知らせいただけますようにお願い致します。

10月5日(日)に品川において、重症患者の実態を描くドキュメンタリー映画を上映後、遊道先生をお迎えして講演会を開催致します。入場無料でどなたでも歓迎です。

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