カトリック新聞に実態調査の記事掲載

画像(1)8月31日付けのカトリック新聞に、「慢性疲労症候群調査へ~聖マリアンナ医科大学(神奈川県) 」と題して、患者さんの実態調査が行われることを、9月20日の記者会見の写真入りて掲載して頂きました。

原因不明の病「慢性疲労症候群(CFS)」は、カナダや欧州諸国では筋痛性脳脊髄炎(ME)と呼ばれ、体が鉛のように感じられるほどの極度の疲労、筋肉・関節痛、集中力・思考力の低下、睡眠障害、筋力の低下などの症状が出て、重症になると寝たきりになると紹介。日本では一度も重症患者の実態が明らかにされてきませんでしたが、厚生労働省の調査事業として「慢性疲労症候群患者の生活困難度に関する調査」が行われることになりました。

実態調査の調査責任者である、聖マリアンナ医科大学病院難病治療研究センター長の遊道和雄医師は、厚生労働記者クラブでの記者会見で、「今回の調査は、ME/CFS患者さんの日常生活での困難さ、実際の診断や治療の状況など、その実態を明らかにする非常に重要な基礎データになり、また病気の判断基準を確定するための重要な資料になります」と語ります。重症患者は、通院することさえ困難であるため、孤立しているケースが少なくありません。

NPO法人「筋痛性脳脊髄炎の会」では、患者の実態を映像で記録し、将来、作品にするプロジェクトを始動したことも取り上げ、支援等についても書いて頂きました。

カトリック新聞の記事は、しばらくの間下記のURLからご覧いただけます。http://www.cathoshin.com/2014/08/28/marianna-cfs/

広告