細田満和子先生の研究論文のご紹介

ろうぜんがずら一昨年に会員の皆様にお願いして実施しました「筋痛性脳脊髄炎(ME)患者実態調査」を、細田満和子先生(星瑳大学副学長)が、Eubios Journal of Asian and International Bioethicsという生命倫理のジャーナルに、「Living with a Misunderstood Disease: Myalgic Encephalomyelitis /Chronic Fatigue Syndrome in Japan」と題して、2013年に発表してくださいました。患者達は絶えることのない極度の疲労と痛みだけではなく、十分な医療や社会的支援、周囲からの理解を受けることができず、社会からの孤立にも苦しんでいますので、この病気の正しい認知を広げていく必要性があります。患者達は生物医学的研究を望んでいますが、それだけではなく、この病気に対する生命倫理や社会学的な研究も必要であることを訴えてくださいました。

記事が掲載されたEubios Journal of Asian and International Bioethicsは、こちらからご覧いただけます

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