患者の実態調査への呼びかけと映画鑑賞@品川

品川チラシ平成26年度厚生労働省「慢性疲労症候群患者の日常生活困難度」調査事業が、まもなく開始されます。その調査の実施責任者である、聖マリアンナ医科大学難病治療研究センター長の遊道和雄先生をお迎えし、10月5日(日)にTKP品川カンファレンスセンターにおいて、「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)を考える映画と交流のつどい」を開催します。一人でも多くの患者さんに、この実態調査にご協力いただけることを願って企画いたしました。

ME/CFSの重症患者の実態を描いた「闇からの声なき声」は、今まで闇に葬られようとしてきた重症患者の苦しみや、治療の困難さなどを理解できる優れたドキュメンタリー映画です。2011年にイギリスで重症患者のご家族によって製作され、8ヶ国語に翻訳されています。この映画は、イギリスの医療制度や福祉制度が患者とその家族に負わせた悲劇を描いたドキュメンタリー映画であり、同時に世界的権威の3人の専門医によって、この病気の最新の情報が提供されています。

映画鑑賞に続き、遊道先生をお迎えし、「慢性疲症候群患者の日常活困難」調査事業についてお話していただきます。この日本で初めての重症者を含む患者の実態調査は、来年3月に国に報告書を提出するもので、福祉サービスの充実や医療・福祉の改善に向けた対策を検討するために、非常に重要な基礎データとなるものです。重症者を含むあらゆるレベルの患者さんの日常生活困難度を正確に把握し、この病気の患者の深刻な現状を明らかにしたいと思っております。

一般の方はもとより、患者さんやその家族や友人、医療関係の方々にお越し頂けるのをお待ちしております。

日 時  10月5日(日) 13:30~16:00
会 場  TKP品川カンファレンスセンター5階 カンファレンスルーム5E

どなたでも歓迎  入場無料
*未成年者の視聴には配慮が必要です。

10月5日の映画と交流のつどいのチラシ(表面 裏面)はこちらからご覧頂けます。

映画に登場する3人の専門医の方々の発言は、こちらからご覧頂けます
英語の正式なWEBサイトはこちらをご覧下さい。http://voicesfromtheshadowsfilm.co.uk/

当会では、この病気の正しい認知を広める活動を行っております。そのために募金を募っておりますので、皆様のご協力をお願い申し上げます。また、当日の受付や会場の準備・片付けを手伝って下さるボランティアを募集しておりますので、事務局までご連絡頂ければ幸いです。どうか宜しくお願い致します。cfsnon@gmail.com

 

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