栃木県医療社会事業協会学会で話しました

栃木県医療社会事業協会学会14.5.105月10日(土)に宇都宮市のパルティとちぎ男女共同参画センターで開催された、第11回栃木県医療社会事業協会学会の「いのちを語る~当事者とのパートナーシップを築くために、私達が出来ること」と題するシンポジウムに招かれて、お話しをさせていただきました。栃木県医療社会事業協会は、59年前に病院や保健所の相談員の方が集まって発足した団体です。

医療ソーシャルワーカーや保健士さん、福祉大学の学生さんや一般市民の方が出席されていました。上野通子参議院議員の秘書の方が出席され、船田元衆議院議員から祝電が届きました。初めに、栃木県医療社会事業協会会長の小嶋章吾さんより、患者の権利を守り実現するために、当事者と対等の立場でどう問題に取り組み、どうやってパートナーシップを築けるかを考える機会にしたいというご挨拶がありました。栃木県医療者会事業協会学会ー私14.5.10

その後、当法人の他に、がん患者と家族の会「ピアサポート那須」、栃木県遷延性意識障害者家族の会 「らいめい」の3つの患者会から、「制度の谷間」「ソーシャルアクション」「行政との連携」をキーワードに、それぞれの会の取り組みが話されました。最後に、長らく患者会・家族会を支援されてこられた「とちきリハビリテーション相談支援部」の保健士さんから、高次機能障害支援の立場からのお話しがありました。

「制度の谷間」にあり、実情が知られていない病気を抱えた患者団体の方々にとって、医療関係者に知って頂く良い機会ですので、熱心にお話しされた姿が印象に残りました。他の患者会の活動を知ることができ、とても励まされて帰ってまいりました。

 

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