橋本岳議員が衆議院厚労委員会で質問

images (1)4月16日の衆議院厚生労働委員会において、自民党の橋本岳議員が、NHK生活情報ブログに掲載された記事を参考資料として配布し、この病気について質問して下さいました。

慢性疲労症候群という病名により非常に誤解を受けやすく、別の議員の方に話をすると、「俺も慢性疲労症候群かもしれないな」という発言が平気で出てきます。そういう言葉をかけられるのは、患者の方にとって辛く、きちんとこの病気のことについて知ってほしいと患者会では願っています。病気で苦しんでいる人は本当に病気で苦しいのであり、そのことを揶揄すべきではないはずですが、難病はなかなか人に知られておらず、きちんと政府として、政府広報なりで取り上げていただきたいと思っています。

それに対して厚生労働省健康局長は、「難病は様々で一般の方だけではなく、お医者さんの中でも科が違えばよくわからないというケースもあり、なかなかご理解いただけない部分があります。事例として出された慢性疲労症候群は、患者の悩みや苦しみを他覚的かつ客観的に示す指標がありません。慢性疲労症候群のようにまだ実態が解明されていないものは、厚生労働科学研究の中で研究しており、国民への情報提供のために、難病情報センターのホームページで示しています。今回の難病法案において、広報活動等を通じた難病に関する正しい知識の普及が、国や地方公共団体の責務となっているため、これまで以上に政府広報などのメディアを使いながら対応していきたい」と答えられました。

インターネットで、衆議院インターネット審議中継からご覧頂けます。質問した年月日、厚生労働委員会、発言者氏名を打ち込むと検索できます。http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

 

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