「地域リハビリテーション」4月号に記事掲載

img021篠原 三恵子
月刊誌「地域リハビリテーション」4月号の、「つながりをパワーにかえよう! 当事者の会の活動を知る」という連載コーナーに、当法人の紹介記事を4ページにわたって掲載して頂きました。「地域リハビリテーション」は、在宅支援に関わる職種(PT/OT/ST/医師、看護師等)の方に実践的なノウハウ、知識、情報などを提供し、機能回復訓練という理解にとどまらない全人的復権を目指したリハビリの啓発雑誌として創刊されました。

まず、この病気や会の活動を始めた契機等を説明させていただき、「病気の正しい認知を求め」、「シンポジウムや上映会、患者と家族のつどいを開催し」、「社会保障と研究の推進を求めて」活動してきたことを、翻訳した小冊子やDVD、アメリカの専門医や映画監督を招いて行ったシンポジウム、厚生労働大臣との面談の写真入で紹介いたしました。

この雑誌の読者層を意識し、症状の緩和に非常に有効な和温療法について説明し、漢方薬との併用や、マッサージなどのリハプログラムを入れることにより、順調にQOLが改善されることを紹介致しました。また、この病気の患者の特徴を理解していただいた上で、マッサージやごく軽い短時間のリハビリを行えば、患者にとって有益でありえることを紹介し、住宅環境や車椅子の整備等、OTやPTの係われることが多いと思われ、訪問リハの必要性を強く感じていることを書かせて頂きました。

最後に、今年度より当会の活動や日本の重症患者の実態を映像で記録し始めることを紹介し、これからも患者が希望を持って生きていける環境を作るために、全力を尽くしていきたいと結びました。

 

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