小池晃議員が参議院厚労委員会で再び質問

images12月5日の参議院厚生労働委員会において、共産党の小池晃議員が、11月13日の衆議院厚生労働委員会での質問に対して、筋痛性脳脊髄炎は客観的診断基準が確立されているとはいえないという答弁でしたが、実際には厚労省の研究班がCFS臨床診断基準と診断における補助的検査を作成しており、一定の客観性をもつ基準になっていると思うので、一刻も早く障害者総合支援法のサービスの対象に位置づけるべきではないかと質問してくださいました。

それに対して高鳥政務官は、厚生労働省科学研究班において診断基準を作成しているが、必須項目はほとんど自覚症状を中心とした基準となっており、これだけでは必ずしも客観性が十分であるとは言えないものの、補助的検査としての客観的疲労評価が必須項目に加えられれば、客観性がより高まると理解していること、このような客観的な指標も加味した診断基準ができるように支援していきたいし、そのことを踏まえながら、慢性疲労症候群を障害者総合支援法の対象とするかについて検討していきたいと答えられました。

インターネットで、参議院インターネット審議中継からご覧頂けます。質問した年月日、厚生労働委員会、発言者氏名を打ち込むと検索できます。http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

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