村井英樹議員が衆議院厚労委員会で質問

imagesCAXAPNZJ11月13日の衆議院厚生労働委員会において、自民党の村井英樹議員が質問して下さることになり、岩井副理事長と共に厚生労働委員会を傍聴致しました。

村井議員は、患者会の理事長が傍聴に来ていること、(8日の)質疑の際に田村大臣から、筋痛性脳脊髄炎は客観的な診断基準がないという発言がありましたが、国際的な学会誌には診断基準が掲載されていることを承知しているかどうかを質問してくださり、障害者総合支援法の福祉サービスの対象疾患に位置づけていただきたいと、お願いして下さいました。さらに、障害者手帳がないために福祉サービスを受けられない現実の中で、患者会理事長は田村大臣や高鳥政務官を頼りにしていますので、患者の皆さんを勇気づける一言をとお願いしてくださいました。

それに対して高鳥政務官は、参議員では津田議員が、衆議院では中根議員が取り上げた問題であり、ご自身が11月7日に患者団体の方々から直接話しを聞き、関心を持っていることを挙げ、障害者総合支援法の難病の範囲は客観的な診断基準が確立していることを前提として、今後見直しを行うことにしていること、筋痛性脳脊髄炎は平成23年に国際的な学会誌に診断基準の論文が掲載されていることは承知しているが、客観的な指標に乏しいことから、現在厚生労働科学研究で研究を行っていること、安倍政権は難病対策に力を入れているので、筋痛性脳脊髄炎を障害者総合支援法の対象とするかについては、検討を加えていきたいと答えられました。

インターネットで、衆議院インターネット審議中継からご覧頂けます。質問した年月日、厚生労働委員会、発言者氏名を打ち込むと検索できます。http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

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