中根康浩議員が衆議院厚労委員会で質問

DSC_00791-600x40011月8日の衆議院厚生労働委員会において、民主党の中根康浩議員が質問して下さることになり、岩井副理事長が厚生労働委員会を傍聴致しました。朝早くに委員会が始まったため、私は電車のラッシュを避けるために傍聴に行かれませんでした。

中根議員は、私が傍聴に来れないため、前日にお会いした際に写真を撮ってくださいました。その写真を資料として厚生労働委員会の全員に配布した上で、筋痛性脳脊髄炎の会の理事長は写真の状態では、朝のラッシュの時間帯に傍聴にも来れないという例を挙げ、難病患者はすでに自助努力をしており、さらに自助努力を求めることは出来ないのではないかと質問されました。

それに対して田村厚生労働大臣は、患者会の方々に会ったが、医療費助成の対象でもなく、障害者総合支援法の対象でもないために、福祉サービスも受けられないこと、客観的な診断基準の作成を厚生科学研究でやっているが、時間がかかりすぎているために、早く客観的診断基準を作るようにと、ご自身でも指示を出されたと答えられました。

中根議員は、筋痛性脳脊髄炎の患者は30万人くらいおり、(人口の)0.1%以上の患者がいると、医療費の助成も、総合支援法の福祉サービスも受けられないが、そういう穴を埋めていくことから本来始めていくべきであり、財政抑制、利用抑制とも言えるような(医療費の)自己負担引き上げを先に提示するのは、おかしいのではないかと質問されました。

それに対して田村厚生労働大臣は、財源の制約があるために、全て要望通りにするのはなかなか難しいところもあり、議論を尽くして最終的にまとめていきたいと答えられました。

インターネットで、衆議院インターネット審議中継からご覧頂けます。質問した年月日、厚生労働委員会、発言者氏名を打ち込むと検索できます。http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

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