小池晃議員が参議院厚労委員会で質問

images11月5日の参議院厚生労働委員会において、共産党の小池晃議員が、病名は出されませんでしたが、、研究事業の対象に希少性を求めても、医療費助成を希少性に限定するというのは、根拠が全くないのではないかと質問してくださいました。

それに対して厚労省の健康局長は、医療費助成の対象疾患は患者数が人口の0.1%程度以下となっていますが、0.1%ではっきりと切るということではなく、原因不明とか効果的な治療方法未確立といった要素を加味して、医療の専門家等によって選定していただくことになっていると答えられました。難病対策委員会での議論を踏まえて、更に対象疾患について検討をしていくとのことです。

小池議員は、(難病対策委員会は今後の難病対策のあり方についてのとりまとめ中で)「希少・難治性疾患は遺伝子レベルの変異が一因であるものが少なくなく、人類の多様性の中で一定の割合発生することが必然であり、患者・家族を我が国の社会が包含し、支援していくことが、これからの成熟した我が国の社会にとってふさわしい」ことを基本的な認識としたことをあげ、大事な考え方だと述べました。

インターネットで、参議院インターネット審議中継からご覧頂けます。質問した年月日、厚生労働委員会、発言者氏名を打ち込むと検索できます。http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

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