第30回難病対策委員会を傍聴

DSCF06199月3日に厚生労働省において開催された、厚生科学審議会疾病対策部会第30回難病対策委員会を、岩井副理事長と共に傍聴致しました。委員のうちの過半数と、厚生労働省健康局から7名、児童家庭局母子保健課から1名の方の出席のもとで、話し合いが行われました。1月に難病対策の改革についての提言がまとめられて以来、7ヶ月ぶりの難病対策委員会の開催となり、多くのメディアの方が取材に来られていました。

7月に就任した佐藤健康局長より、「11月を目標に最終的な取りまとめをお願いしたい」との挨拶の後、「難病対策の改革に係る検討状況及び難病対策委員会の進め方について」「今後の難病対策の改革を進める上での論点について」の検討が行われました。医療費助成の対象について、対象疾患の選定・見直しを行う「第三者的な委員会」のあり方について、重症度分類等の症状の程度について、患者負担についてなどが、活発に議論されました。

終了後に、7月に就任された田原疾病対策課長に、初めてご挨拶することができました。短い時間ではありましたが、重症患者の実態調査を実施していただけるようにお願い致しました。

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