田村智子議員が質問主意書を国会へ提出

海共産党の田村智子議員が第184回臨時国会に、「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群の重症患者の実態及び医療・福祉施策に関する質問主意書」を、8月2日に提出して下さいました。ME/CFSは世界保健機関の国際疾病分類において神経系疾患と分類されていることや、慢性疲労症候群という名称によってこの疾患の深刻さが矮小化され、患者は偏見と無理解に苦しんでいること、国際学会が患者の約25%が寝たきりに近いか、ほとんど家から出ることの出来ない重症患者であると指摘していることなども書いて下さいました。その上で、患者会の意見も反映させて、重症患者の数や生活実態などを含めた実態調査を行うべきではないか、患者の医療や福祉分野において適切な支援が受けられるようにするべきではないかという点について、政府の見解を伺って下さいました。答弁書は8月13日に閣議決定される予定です。

質問主意書は下記からご覧頂けます。
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/184/meisai/m184003.htm

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