東京保険医新聞に参議院会館の院内集会の記事

DSCF04106月5日の東京保険医新聞に、「参議院会館で開催~筋痛性脳脊髄炎を考える映画と交流のつどい」と題する記事が掲載され、5月22日に参議院議員会館において、「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群を考える映画と交流のつどい」を開催したことが取り上げられました。東京保険医協会理事の申偉秀先生が臨床現場から、日本でこの病気の患者の置かれている現状について、「MEの診察を行う医師が非常に少なく、患者は診断を受けることすら困難で、精神疾患との誤解を受けやすく、怠けているのではないかという偏見に苦しんでいる。ほとんどの患者は職を失っているにも関わらず、社会的な支援を受けられないのが現状」と報告。今後の課題として、MEの原因究明に取り組むこと、拠点病院を整備し診療体制を強化すること、重症患者が公的支援を受けられるようにすることをあげ、MEを正しく理解し、身体的疾患として診察を行うことが大切と強調しました。

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