障害者差別解消法の院内集会に出席

DSCF04736月4日に参議院議員会館講堂において、日本弁護士連合会主催の「本国会での障害者差別解消法の制定を目指して」と題する院内集会に出席いたしました。日弁連人権擁護委員会委員の竹下義樹さんの基調報告の後、自民党の衛藤晟一議員、公明党の高木美智代議員、民主党の中根康浩議員によるパネルデスカッシヨンが行われ、日弁連人権擁護委員会障がい者差別禁止法特別部会部会長の野村茂樹さんより、閉会の挨拶がありました。280人以上の参加者があり、12人の国会議員の方が出席されました。

2006年に国連総会において「障がいのある人の権利条約(権利条約)」が採択され、すでに130各国が批准しています。日本でも権利条約を批准するために、国内法の整備が進められていました。その国内法である「障害者差別解消法案」はすでに衆議院を通過し、参議院での審議を経て、今国会で成立することが期待されています。確かに改善すべき課題は見受けられますが、とにかく法案を成立させたいという国会議員と障害者の熱い思いが感じられる集会でした。こうした集会でいつも感じるのですが、今まで障害者の権利のために多くの先輩方が戦ってきてこられたことに、感謝の気持ちで一杯になると同時に、新たな活力をいただいて帰って参りました。

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