日経新聞に「つらい病態知って」と題する記事掲載

P10005491月21日の日本経済新聞に、「つらい病態知って~患者が自助団体、実情訴え」と題する記事が掲載され、岐阜県で患者さんが自助グループを立ち上げ、病気への理解を訴えていることが取り上げられました。慢性疲労症候群という病名から、「寝れば治ると偏見を受けることも多く、病気で発信できない他の患者の分も実情を伝えたい」と活動を広げています。昨夏にはこの病気を取り上げた映画の上映会を岐阜市で自主開催、11月には病気の周知に向けた取り組みや診療体制の整備を求める要望書を県に提出しました。「出来る範囲で発進を続けたい、患者同士が悩みを話し合えるような集まりを開き、つながりを作っていければ」と、患者さんは語ります。10数人の医師に診てもらっても当初は原因が不明で、疲労症候群と診断されるまで約1年半かかったという患者さんは、高校2年の春に病気を発症され、「(妖怪の)こなきじじいが一日中体に乗っている」「体を脱ぎたい」と、つらい病状を描写しています。

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