障害者団体の役員会でのミニ上映会

DSCF028412月15日に江東区で開かれた、日本カトリック障害者連絡協議会の役員会においてミニ上映会が開催され、役員やボランティア、オブザーバーの方を含め20名の方が参加されました。身体障害だけではなく、聴覚障害・視覚障害・言語障害の方がおられましたので、視覚障害の方のために全体の音声を下げ、健常者の役員が字幕を読み上げての「アイ・リメンバー・ミー」の鑑賞となりました。上映後のディスカッションの際には、聴覚障害や言語障害の方のために、手話通訳や要約筆記の方を交えて行われました。

「患者の症状をありのままに受け止めるという社会モデルの姿勢が大切で、社会がサポートしていく必要がある」、吃音障害の方からは、「どもるのは気持ちの問題であり、自分が悪いと周りから言われ続けてきた」などの意見が出され、障害を越えて弱い者同士が理解し合い、支えあうことの大切さを実感した素晴らしい上映会でした。

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