神奈川新聞にシンポジウムの記事掲載

12月2日の神奈川新聞に、「慢性疲労症候群 病態は深刻、名前変更を~患者会がシンポジウムを開く」と題する記事を掲載していただき、米国から専門医を招いて東京大学で開催したシンポジウムを取り上げていただきました。専門医のラップ博士は、「この病気は世界中で報告され、正真正銘の疾患として、世界保健機関(WHO)にも認識されている。磁気共鳴画像装置(MRI)では脳の異常が80%で見られ、自律神経、免疫系の異常もある」などと病態を説明。

患者の実態調査も中間報告され、「腕や足を切り落としたいと思うほどの苦痛に耐えている」「死にたいと思うほどの極度の疲労」「重症になると病院に行けない」「医師から病人と扱ってもらえない」などという悲痛な声を紹介。この病気は治療法がなく、難病や特定疾患への指定もなく、障害者とも認識されていないので、障害者手帳や障害年金を受けるのも困難で、介護や福祉サービスからも遠ざけられていることも報告されました。今後、各地の地元紙に掲載される予定です。

 

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