イギリスME協会の情報を集めた小冊子のご案内

イギリスME(筋痛性脳脊髄炎)協会は、1976年に設立された由緒のある患者団体で、この病気の研究を支援し、患者さんに対する情報、サポート、教育などを提供しています。イギリスME協会の研究部門は、ラムジー研究基金と呼ばれています。このME協会の顧問医師であるDr. Charlses Shepherdより送っていただいた3つの情報、「重度のMEについての必須情報」、「ME/CFSについてお答えします」「小児と青年のME/CFS」を、翻訳して小冊子にまとめました。

「重度のMEについての必須情報」は、イギリスでは患者全体の25%にあたる方が、重度のMEであると推定されており、重度のMEとは何を指すのか、重症患者には何が必要であるのか等が書かれています。この病気の深刻さをご理解いただくために最適な情報であり、Dr.Shepherdよりの言葉も含まれています。

「ME/CFSについてお答えします」には、患者さんから寄せられた質問に対して答えるという形で、病気の説明から生活上の注意、病気を安定させるためのアドバイスなど、貴重な情報が詰まっています。

「小児と青年のME/CFS」は、「ME/CFS/PVFS(ウイルス感染後疲労症候群)~臨床上の重要な問題の探求(2011年度版)」と題する冊子の一部です。小児と青年のME/CFSと成人のME/CFSとの共通点や違い、教育上の配慮が必要であること、小児のMEについての情報はどこから入手できるか等が書かれています。小児のMEについての最新情報です。

この小冊子に収めた情報は、イギリスME(筋痛性脳脊髄炎)協会の顧問医師であるDr.Charles Shepherdから送っていただきました。私の質問にすぐに答え、翻訳の許可を下さったDr. Shepherdに、心から感謝しております。日本では、重症患者の実態は明らかになっていません。患者さんが必要な社会保障を受けられるようになるためには、この病気の深刻さをご理解いただくことが必要です。また、分かりやすく解説されていますので、一人でも多くの方にこの病気をご理解いただけるようになることを願っております。ぜひ手に取ってお読みいただければ幸いです。

本文書は、「NPO法人筋痛性脳脊髄炎の会」理事長の篠原三恵子が翻訳し、理事の申 偉秀(東京保険医協会理事)と、理事の澤田石順(鶴巻温泉病院医師)が医学監修を行いました。小冊子を200円+送料200円でお分けすることもできますし、ダウンロードしてご活用いただければ幸いです。

イギリスME協会の情報を集めた小冊子

※当法人では6冊の小冊子を発行してまいりました。6つの小冊子をセットで申し込まれる場合には、送料込みで1500円となります。お振込みをされる際には、必ず NPO 法人「筋痛性脳脊髄炎の会」に送り先の住所・氏名をお知らせください。当会から発行した6冊の小冊子のご案内は、こちらからご覧いただけます

【お申し込み先】

NPO法人「筋痛性脳脊髄炎の会」
〒177-0033東京都練馬区高野台3-11-12 采明ビル2bアニメ活動センター内
℡:03-6915-9281(アリハラ)Email:cfsnon@gmail.com Fax:03-6915- 9282

【振込先】

◎ ゆうちょ銀行から振込む場合

ゆうちょ銀行
記号 10070
番号 86990381
特定非営利活動法人 筋痛性脳脊髄炎の会

※ ゆうちょ銀行からの振込みには店番号は不要です。

◎ 他の金融機関から振込む場合

ゆうちょ銀行
店名    〇〇八(ゼロゼロハチ)
店番号   008
普通預金 8699038
特定非営利活動法人 筋痛性脳脊髄炎の会

※ おまちがいのないようお願いいたします。

広告