東大医科研病院で三羽先生の医療者向け講演会

12月6日(木)17:30~18:30に、東大医科学研究所附属病院8階ホールにおいて、「循環調節異常とME/CFS」と題する、医療関係者・研究者向けの特別企画講演会を開催致します。お話くださるのは、富山県ミワ内科クリニック院長の三羽邦久先生です。

三羽先生は京都大学医学部大学院を卒業され、1985年には米国シンシナティ大学において薬理細胞生理学講座の研究員もされ、京都大学循環病態学講座講師、三重県大王町国民健康保険病院院長、浜松労災病院内科部長などを歴任され、2010年6月にミワ内科クリニックを開業されました。ご専門は、筋痛性脳脊髄炎、慢性疲労、循環器、生活習慣病です。ME/CFSの研究もされてこられ、当会で翻訳した最新の「MEのための国際的合意に基づく診断基準」の世界13ヶ国の26人の医師や研究者の中で、ただ一人の日本人です。1ヵ月ほど前に「MEのための国際的合意に基づく医師のための手引き」が、上記の診断基準と同じ共著者によって発表になりましたが、三羽先生も著者のお一人です。

昨年の10月に「アイ・リメンバー・ミー」のキム監督をお招きした時に、東大医科研附属病院でも上映会を開催させていただいた際に、この病気に対する研究に関心を示してくださった医師や研究者の方々がおり、この特別企画講演会が開催されることになりました。この病気の研究や診療に関心がある医療関係者・研究者の方に、多数お越しいただけることを願っております。

チラシはこちらからご覧ください。

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