日本疲労学会に出席して

第8回日本疲労学会が、6月2日から3日にかけて東京の国立スポーツ科学センターにおいて開催されました。前日のプレイベントに引き続き開催されましたので、ほんの一部しか出席できませんでしたが、この病気の臨床にあたっている医師の方々と交流し、有意義な時間を過ごすことができました。

2日の午後は、いくつかの慢性疲労症候群の研究発表があり、疲労研究班がまとめた客観的指標についての発表もあり、大変に興味深かったです。暫く静かな所で休息した後、懇親会にも参加し、何人ものお医者様から声をかけていただきました。三羽先生からは、新しい「筋痛性脳脊髄炎のための国際的合意に基づく診断基準」について、改めて詳しくお話を伺うことができました。3日は、「運動と脳機能」と題する特別講演だけに出席し、数名の学会のお医者様方と昼食をいただき、情報交換をすることができました。

来年は秋田で開催されますが、来年の大会長から是非秋田に来ていただき、市民公開講座を一緒に開催しましょうというお誘いをいただきました。臨床医の方々から温かく迎えていただき、今後も少しづつ交流を深めていきたいと思います。これから本格的な研究が始まりますので、ますます相互の理解を深めていく必要を感じております。臨床にあたり、研究もしてこられた医師や研究者の方々に、あらためて感謝致します。
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